寝たきりにならない身体に
医師と運動指導者が考えた
健康寿命をの体操ばすです。
この体操は、国立循環器センターで心臓疾患や糖尿病、肥満などに
10年以上指導実績のあるものです。
有酸素運動(20分間)で心肺機能・体力の向上
椅子に座ってゴムバンドでの筋力トレーニング
ストレッチで筋肉の柔軟性をつける
と、3つの構成で行います。
そして、ただ黙々と動くのではなく音楽を流します。
この音楽も運動に適した、安全で効果のある速度を
研究データのもとで使っています。
身体は使わないと衰える一方です!
健康な身体を作りましょう!
遅くはありません
でも、少しでも早いほうがいいですよ!